アルゲン鋼武器の見た目とG6へのワクワク感
先週頑張って集めたアルゲン鋼、せっかくなので生産をしました。
強化をしないのはG級技巧武器への派生が強化途中から生じないか警戒してのことです。万が一強化途中から派生してしまうとアルゲン鋼から集めなおしになってしまいますからね。そんなことはないと思いますが、念のため。
ちなみに装備している秘伝防具は適当な組み合わせです。こんな一式は存在しません。盾や柄の部分が防具に埋もれて隠れてしまわないよう適当に組み合わせました。
ヘヴィボウガンは折りたたんでしまっているのが残念です。
休止前に頑張って生産強化した弓ですが、残念ながら使う機会はあまりなかったと思います。強さを要求しないイベントなどで担いで遊んでいた覚えがありますね。
太刀はよく使っていました。当時自分が持っている中では優秀なほうだったのです。
太刀というよりは両刃の剣というかんじですね。鞘の紋様もきれいにでていいですね。盾を持つ武器種は3つありますが、それぞれ盾の紋様が異なります。こういうところ、手抜き感がなくてこだわりを感じられますね~。
アルゲン鋼が実装されたときになかった穿龍棍はもちろん生産できません。それ以外でここにないもの、それはライトボウガンです。素材は集めてありますが、あえて生産していません。
ライトボウガン、ヘヴィボウガンは一発生産といって他の武器種のように段階を経て強化していくものではなく、素材を揃えてそれぞれの段階をそれぞれ作っていくものだからです。
G級技巧武器にするには先に作ってあるものを強化するのではなく、生産という形になりますので、G級技巧武器対象になるまで素材はとっておくつもりです。
もう一回集めなおす気力は持てそうにないので(;´Д`)
アルゲン鋼と同じデザインで色違いのものもあります。祭り関係や猟団関係で作れますね。白や赤などがありますが、私は黒が一番好きです。このつや消しをした黒が重厚で気品を感じられるからです。いかにも武器といった存在感です。
生まれたときから産廃といわれたアルゲン鋼武器、いつか輝くときがくるといいですね。
先日G6プレビューサイトの更新をみて、興奮のあまり短い日記を書いてしまいました。
前の日に予想?した罠より、ずっと罠!という本格的なもので、本当にびっくりしたんですよ~。どうせ踏むと毒になるとか、上からいきなり石が落ちてきたりするんでしょ?くらいにしか思っていなかったもので・・・。
ロープレのダンジョンにあるような振り子や回転刃がでてきて(((( ;゚ω゚))))アワワワワ ってなりました。しかも部屋というより通路のような狭い空間もありますね。あんな狭い場所でエスピナスの突進とかされたらもれなく轢かれてしまいます・・・。
二頭クエのお約束、ティガレックスとラージャンの組み合わせ。これ本当に運営さん大好きですねw 他のでもいいのよ?
私としてテオ・テスカトルとナナ・テスカトリの二頭クエ、楽しみにしています。これ雌雄ですけど一緒にいるところは目撃されたことがない(クエストがない)ですよね。ナナ・テスカトリはソロ専用モンスターなので無理かなぁ。
それぞれ強力な古龍ですが、二頭クエ用に少し体力低めにして登場してくれるととっても嬉しいです。私は瞬殺されて泣いてしまうと思いますが(*´ω`*)
特異個体ナナ・テスカトリも登場することですし、そろそろソロ専用を脱してもいいのではないですか~?
「天廊」もただモンスターを倒して進むだけじゃなくて、なにかしらストーリーがあると嬉しいですね。
突破した階数によってギルドマネージャーやギルド研究員から「こういう発見があった」と知らせてくれるとか。
あとハンターを運んだり休息したりする場所、飛空艇を提供してくれるパローネ=キャラバンもストーリーに絡んでくるといいですね。
こちらも特異個体クアルセプス。
「閃光が八方に乱れ舞う!」←もういやな予感しかしませんw これも結晶付加攻撃がありそうですね~。しかし金色、なかなかいい見た目です。ガルバダオラと共通する食性かな。
G6への期待感がいっぱいで楽しみですね!