otomonekoの日記

ゲームを楽しむ日々を綴る日記

サブ娘休止、します

MHF-G】

なかなか進まないパローネ大航祭ですが、ようやくサブ娘をクリア(G級航路除く)!

ディオレックスのいる航路では見ただけで心が折れそうになりましたが、なんと10分針で倒すことが出来ました~(*´ω`*)

怖いけど、ばんばんぶっ飛ばされるけど、頭に張り付いてしつこく攻撃して2段階破壊して、怯ませながら討伐。うぅ~やったよぉ(´Д⊂グスン

ほんとディオレックスは嫌いです。

 

さて、そんなサブ娘ですが、しばらく休止しようかなと思っています。

理由はもちろん時間不足。サブ娘を誕生させたときはDQXをやるとは思っていなかったですからね。

DQXで金策採取マラソンするための時間が昼中に30分×2回。夜はほぼ家族とDQXですから、日に3~4時間はプレイ時間が削られています。その分メイン娘の活動時間が圧迫されてきていて、いろいろなイベントやクエストに参加する時間を見つけ出せないでいる状態です。

そして今後もさらに削られる要因が出てきます。以前ご紹介した「テイルズシリーズ」の発売が近づいてきているのです。これをクリアするまではメイン娘といえど最低限の活動しかしなくなるのは予定調和。

ほんとに時間が足りないのです。

DQXを始めてからずっと考えてきましたが、やはりここは両立させるためにサブ娘はお休みにします。これからはメイン娘一本でいきます。

サブ娘しばらくおやすみ。最後のデイリークエストクリア。

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サブ娘>まじっすかーぁぁ:(;゙゚'ω゚'):

 

【DQX】

銀行預け入れ枠拡張のクエストを終わらせました。リアルタイムで30分待ちという仕様のため、ちょっと時間を持て余しました。

バザーで買ったつけもの石と上やくそうは、そのままバザーに流しました。まほうの小ビンは二人で半分にわけました。使い切るのは私のほうが早そう・・・。

盗賊のレベルが48になったので、そろそろあのクエストをやらなければいけません。

Lv50以上になるためにはクエストをクリアしてLv55まであげられるようにする必要があります。

エルフの武道家もLv46になったので揃ってクエストを受けに行くことにします。

落葉の草原のガケっぷち村という、カミハルムイのストーリークエストをクリアしていない私たちにとっては遠い地まで出かけなくてはいけません。ストーリークエストをクリアしていればカミハルムイまで大陸鉄道でいけるので、遠い地ではないのですが・・・。

村にはいったとたん、始まるムービー。

え、えぇぇぇ?! なにこれなにこれ。なんの準備もしてないよ!まさかバトルあるの?!と二人で大騒ぎ。どっかで見たことある人が、ナウシカ巨神兵なみに暴れまわり、村を破壊していきます。

大迫力のムービーのあとバトルはなく、無残に壊された村にぽつぽつと残る人々。

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あー、びっくりした。

どうやらこれは「神話編」というストーリークエストのようですね。キーエンブレムを10個集めていないと途中で進めなくなるようなので、私たちには時期尚早と華麗にスルーして、橋の袂にいるチャミミに話しかけて受注。

場所はどこでもいいようなのでグレン領西にいるメガザルロックを倒します。

硬い・・・。魔法職ならいいのかな~。盗賊ってほんと火力はあがらないし、やりにくい職ですね。素手だからダメなんでしょうかね~。今回もエルフにまほうの小ビンをふるまって倒してもらいます。けっこうドロップが悪くて時間がかかりましたが、無事にクリア。

ついでに村で美容師クエストもうけてクリア。

そのあと「魔法の迷宮」にいけるようになるクエストもやりました。

実はこれ前からやろうといいつつ、今まで引き伸ばしていました。というのも「魔法の迷宮」の仕様のせい。サポート仲間が連れて行けないのはともかく、知らない人と勝手にマッチングされるので、基本的に他人と関わりたくない私たちは避けていました。

少なくとも最初は勝手がわからないので、二人でいって様子を見て用意をしたい、その気持ちがあって思い切れませんでした。このあたりはモンハンをやっている人間としては当然の手順なんですよね~。

日曜日は日課もしくは週課といわれる試練の門とかに人が集中するはず、しかも明日は週初めのため、早々にログアウトする人も多いだろう。そんな予測を立てて空いていそうなサーバーで、23時過ぎに二人で挑戦してみることにしました。

待っている30秒の長いこと! 誰もこないでお願い!

しかしお一人だけマッチングされてしまいました。しかも見るからに装備やパッシブスキルの充実したドワーフさん。

動揺して慣れていないチャットで挨拶するのもモタモタ。いつも二人でやっているのでチャットの必要がないから・・・。

「初めてなので」と一言断りを入れておいたほうがいいだろうとチャットをいれようとしますが、挨拶をするとじっと私たち二人を見て、スタスタと進み始めるドワーフさん。装備とかみてたのかな。じゃあ説明しないでも判るよね?

家族はどうするの、攻撃していいの、どういうシステムなのと矢継ぎ早に質問をしてきますが、こっちもわからないよ~と必死。とりあえず初戦でドワーフさんの火力がすごいことと、盗賊が針ほどにも火力にならないことは判ったので、まほうの小ビンをふるまったり、ホイミで回復したりと支援に回ることにしました。

ドワーフさん、HPも高いし攻撃力も高いし、MPも全然減りません。そして戦っている最中なのにチャットが早い。Lvがあがればおめでとう、支援をすればそのたびにありがとう、スライムピアスがでたら(^-^)笑顔と、とてもコミュニケーションに慣れていらっしゃる様子でした。

ボスもおんぶに抱っこで倒してもらいまして、そそくさと退散しました。

家族はもーやだwと苦笑い。仕事はサービス業なので人と接するのが嫌いなわけではないのですが、ゲームで気を遣うのはイヤなんだそう。

そんな家族ですがチームに興味が湧いてきたみたいです。チームについてあれこれ聞いてきます。私は攻略本をめくりながら説明。って自分で読みなさいよ!w

チームを作るのは簡単なようなので、ふたりで作ってみようかな?

倉庫代わりにハウジングもやりたいし、お金が足りないねぇ(´-ω-`)