神話編エピローグをクリアしました
【DQX】
発売記念でお出かけ超便利ツールで使えるジェムが500ジェム(!)無料で配布されていました。
さらに「シアトリズム ドラゴンクエスト」の体験版をDLして遊ぶと、しぐさ書「タクトをふる」が貰えます。
リズム系はあまり面白さがよくわからず、ほとんど遊んだことがないのですが、せっかくなので少し遊んでみました。
・・・これは少し面白い、かも・・・? いや、やっぱり自分には向いていないと思います。音痴でリズム感がないからでしょう。
でも曲を聴いて「あ~、これxxのときの曲だ~、なつかしいなぁ。あの時はxxだったよな~」という思い出補正で楽しく感じる気がします。
興味があればぜひ。
さっそくコラボイベントからしぐさ書を貰いました。体験版でもいただけるのは有難いです(*´ω`*)
うん、可愛いよ♪ プクちゃん何でも似合っちゃうからね(*´ω`*)
タクトを振るのにあわせて音符やト音記号が出ます。使いどころは・・・可愛いから細かいことはいいんじゃないかな?!
神話編のエピローグをクリアしました。エピローグは星詠みの姫たちの関係者、残された人々の思いをつづるお話でした。
「残された希望」
コゼットから本当に姉ロディアが消えてしまったのか、確かめるための手伝いをお願いされます。
突然出てきた「エクゼリア」という国。ギルザット地方から海の向こうに見える、大地に突き刺さった宇宙船みたいな塔? あのあたりにある国なんでしょうか?
これが神話編のために名前だけ存在する国なのか、それとも練られた構想の上にあり、この先行けるようになる国なのか気になるところです。
「果たせなかった契り」
結婚するはずだったマレンに、その生存は諦めながらも愛を誓うランディ。
相手のいない結婚式を行う神父の粋な計らいと、愛を誓うランディの想いがマレンに届くという奇跡。
ランディの給料の低さに、きっと皆涙を流したことでしょう・・・。
「交差する思い」
空から降ってきたペンダントに悩まされるメギストリスのペルイパから、ペンダントの処分を頼まれます。
メルエの足が治らないことを知っていて励ましの為に嘘をつき続けたシャデル叔父さんと、嘘と知っていながら叔父の優しさを受け止め続けたメルエの、それぞれの思いがペンダントを通じて明らかになる話。
サムエルはなんでこんなに胡散臭いの・・・。
「テティのアドベンチャー」
レンドアの教会にいる少女テティから、理由も明かされず「ゲルト海峡に連れていって!」とお願いされます。
そしていきなり飛び降りる・・・。
無茶をやるのはシスターだったサテラの言葉を信じていて、彼女が本物の預言者だったことを証明しようとしたから。サテラを信じるテティの純粋さのお話でした。
なんというか中途半端なかんじでした。途中で力尽きちゃった感がすごい。
これで神話編すべてが終わりました。
コゼットの話はよかったですね。いまだに国に帰る準備ができていないようで落葉の草原に立っていますが。
コゼットが国に帰る→神話編の配信が終わる、ってことになりますよね。
滅ぼされた国「エクゼリア」の復興は気になるところですが、神話編は残ってて欲しいので今のままでいいかな~。
繰言になりますが、ここまで練りこんで作られた外伝だけに、予兆編がプレイできなかったことが悔やまれます・・・。せめてどんなストーリーだったのか、どんな会話があったのか知りたいものです。
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