otomonekoの日記

ゲームを楽しむ日々を綴る日記

Ver3始まりました

【DQX】

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Ver3始まりましたね。いろいろなアップデートがあって全然手が回っていません。

 

達人のオーブの受け取り

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これは主人公さまのような、一流の冒険者を支援する目的で作られたもの。その名も達人のオーブと言います!

この達人のオーブは持ち主とともに成長し、秘めた能力を開眼させる品でございます。

くわしい使い方については、各地の町や駅に派遣された達人と呼ばれる者たちがお導きします。

グレン駅、オルフェアの町、風の町アズラン、ジュレットの町、岳都ガタラにいる、達人たちの元をお訪ねくださいませ。

ということで「さくせん」コマンドから達人のオーブが使えるようになりました。

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バトルやクエストで経験値を得ると、達人のオーブに達人経験値が貯まります。

達人経験値が一定値貯まれば、達人のオーブがレベルアップ!

達人ポイントが得られます。

しかしこれだけでは経験値が貯まるだけです。

 

 各町にいる達人から宝珠と石版について聞く

さっそくアズランの駅前にいる達人を訪ねてみました。

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ふむ。どうやらおぬしは、達人のオーブの持ち主になったばかり・・・といったところのようじゃな。

達人のオーブとは、おぬしが経験値を得ることでレベルアップする生きた宝石じゃ。

達人のオーブは、レベルアップするたびに達人ポイントと呼ばれるチカラを生む。これはおぬしが強くなるための糧となる。

しかし達人ポイントは、それだけではなんの役にも立たん。

達人ポイントを使うには、宝珠と石版と呼ばれるものが必要でな。宝珠を集めて石版にセットすれば、宝珠がつかさどるさまざまな能力がおぬしに開花する。

さらに、その宝珠に達人ポイントを注ぎこめば宝珠の能力がより強化されるのじゃ。

・・・まあ、まずはさわってみるが早かろう。いくつか石版と宝珠をゆずってやるから受け取るがよい。

ということで達人から、炎の宝珠と炎の石版、水の石版、風の石版、光の石版、闇の石版をそれぞれ1つずつ譲ってもらいました。最初はお試しで貰えるようですね。

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貰った石版と宝珠を使って、セットの仕方などを教えてもらえます。

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宝珠は形が決まっていて回して形を変えたりすることはできないみたいです。また宝珠は同じ効果でも形が異なるものがあるそうです。

たとえば上の不屈の闘志と同じ効果でも、形が縦一列に並んだものや、横一列に並んだもののような感じでしょうか。できるだけ多くの宝珠がセットできるように上手にムダなく、セットしていく必要があるそうです。

そして石版と宝珠の属性は同じでなければならず、他の種類にはセットできません。

宝珠はモンスタードロップで手に入ります。魔法の迷宮や試練の門のモンスターからは、特に高い確率で手に入るそうです。宝箱に入っているのかな? 魔法の迷宮のテコ入れにもなっていますね。

そして石版はちいさなメダルと交換できますが、手に入れた石版や宝珠は達人に鑑定してもらうことで使えるようになるそうです。

これはかなり運要素の高いシステムでしょうね。性能の良し悪しは敵の強さには関係がなければよいのですが。

セットした宝珠を石版からはずすと達人のオーブは「へろへろ状態」になって、経験値を受け取ることができなくなるそうです。経験値を得ていけば、いずれ元の状態に戻るそうですが、簡単に付けはずしができるものではないようですね。

達人のオーブと石版宝珠は3つで1セットというところでしょうか。

宝珠の種類は完全ランダムなのか、それともどのモンスターがどの種類を落とすと決まっているのか、やってみなくちゃいけませんね(*´∀`*)

 

エンゼルスライム帽について

キラキラ採取にいくためにサポ仲間を雇用しようと酒場にいったところ、スタッフから丁寧にエンゼルスライム帽の説明が加わっていました。

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新職の「踊り子」はエンゼルスライム帽がかぶれませんが、どうぐ使いとまもの使いが装備可能になっています。

しばらくの間はレベル59以下の職にエンゼルスライム帽をかぶせて酒場に預けておけば、雇ってくれる人がたくさんいるかもしれませんね。

レベル59以下の職はまだまだあるので、酒場に期待したいです(*´∀`*)

 

ドルボードで乗り入れできるように

これだけやってようやく日課のキラキラ採取にでかけました。いつものルートでゼドラ洞にはいったところで、ギョッとしました。

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ド、ドルボードに乗ったままぁぁぁ!

そういえば一部のフィールドでもドルボードに乗れるようにしてくれると言ってましたっけ。これはかなり大助かり!

毎日2~4回キラキラ採取に出かけますが、今回っているルートは一周40~50分ほどかかっていました。この変更のおかげで35~40分ほどに短縮できるように!

リッキー様ばんざ~い!!

すいすいと駆け抜ける爽快感は狭い洞窟内ということもあってか、かなりスピードを感じられます。すてき!

 

 

残りはまた明日!

まだまだあるんだけど写真の容量をオーバーしちゃった( ̄▽ ̄;)

 

 

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