フォステイル、６回目の遭遇

【DQX】

さきほどラニアッカ断層帯に出現したフォステイルに会ってきました。

通算６回目。小ビンと引き換えに貰ったのはメタスラコイン。エルフは金貨でした。

上機嫌で演奏会ヾ(*´∀｀*)ﾉ　今日はリュートをひいてないのね。

いつも探索してくださるフォステイル追っかけ隊の皆様、ありがとうございます。

プクリポとエルフがフォステイルに会えるのは、皆様のおかげに他なりません。

５回目でストーリーは終わりだろうと思っていたら、フォステイルから時間を旅する理由を話してくれました。

フォステイルから直接聞きたい人はここまでで。

どうして私がさまざまな場所で人々を助けているか、理由を話してあげよう。

私が作ろうとしているあるものには、人々の感謝の心が必要なんだ。

不思議な偶然に助けられた人々は、同じような奇跡が他の誰かにも起きるようにと･･･自然と思うものなのさ。

私の目的はその感謝の心を集め･･･どんな願いもかなえるノートを作ること。

いつ完成するかわからないけれどね。

ありがとう、君のおかげでたくさんの感謝の心が集まったよ。

じきに私はこの時代から旅立つけれど、いずれまた運命が私たちふたりを、巡りあわせてくれると信じているよ。

ノート！！

フォステイルがアルウェ王妃に渡した、願いを叶えるノート！

ここでノートの作成秘話が聞けるとは思っていませんでした。びっくり。

こうやってみるとフォステイルの行動すべてに結果が示されているんですね。

プクランド大陸のキーエンブレムストーリーや外伝が、１本筋の通ったストーリーになっているのは、中心にフォステイルという存在があるからだとわかりますよね。

それにしても･･･流浪のフォステイルはもとから予定されていた存在なんでしょうか。

流浪のヒューザで思わぬ盛り上がりが出たから、続けて他のキャラクターもやろうという感じなのかなと思っていたのですが、それにしてはストーリーがきちんと通っていて、行き当たりばったり感がないように感じられます。

これが本来予定されていなかったのなら、脚本を書くプロってすごいって思います。

裏設定ではもとからあったのかもしれませんが、これをきちんと矛盾なく盛り込めるところがプロの技かも。

７回目以降もなにか話を聞けたら嬉しいな(*´ω｀*)　欲張りすぎかｗ

予言のサークレットを貰えるまで頑張って会いにきますね(*´∀｀*)

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