偽りのメルサンディ村の変化
【DQX】
偽りのメルサンディ村にいったついでに、村の変化を見て回りました。外伝クエストが終わってから、ちゃんと村の変化を確認していなかったのですよね。
「だがよ・・・俺らがクレルを迫害すれば、憎しみの連鎖は永遠に続き、メルサンディ村は呪われた村になっちまう。そんなことはザンクローネ様が望まねぇ。俺らは、俺ら自身を救うためにも別の道を探していかにゃならねえだ」
村長がいちばん辛いかもしれませんね。自分も傷ついたし、傷ついて苦しむ村人の姿を見てきたでしょう。守れなかったことをずっと気に病んでいくかもしれません。
それでも村長を務めるだけの器、憎しみの連鎖を絶つ決意をしているようです。
家が壊されたマッツォは息子のサヴァルと一緒に、家を建て直そうとしています。同じ村の家族を失ったクロマという子を引き取ることにしたようです。
サヴァルは村の入口を守る警備の仕事をしていますね。
クロマという女の子は、畑のそばにたたずんでいました。
簡単には許せないですよね。それでも新しい家族ができることを喜び、前を向いていきたいと決意しているようです。
トスというお爺ちゃんは簡単に許せる心境にないようです。当然かもしれませんね。それでもラスカのような若い子が村を変えていこうとしているのを見守つもりのようです。
ばあさんじゃねぇ!
村長の家の入口にいるおじいちゃんに、クレルは水車小屋に住むことになったと聞いて訪ねてみました。
以前ここに住んでいたのはラスカのお婆ちゃんでしたね。
重いな・・・。
クレルは毎日ここからメルサンディ村まで出向いて、畑を手伝うそうです。
そしてザンクローネの祠にもお掃除をしにいくといっています。手作りのザンクローネパンを持ってね。クレルの気持ちが通じたら、きっとまたザンクローネは復活してくれるはず、がんばれクレル!
でも村人はそう簡単に許してはくれないだろうし、イバラの道ですよね。あんまり頑張りすぎてストレスをためないようにね!
こうなっちゃうからね!
(死ぬために挑戦したわけじゃないんだけど、びっくりするくらい簡単に全滅して笑ってしまいました・・・
泣いてないよ・・・)
サブのオガ子でようやく重い腰をあげて「教えて!ミラクル整理術」クエストを進めました。これをクリアすればそうび枠が50個まで増えます。
メギストリスの民家にいるパッポルに会いにいきました。
この子は正面から話しかけることができないので、メインの時には気付かなかったのですが、セリフにあわせてちゃんと表情が変わっているんですね。
しかもこの顔ww かわゆい(*´∀`*)
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