otomonekoの日記

ゲームを楽しむ日々を綴る日記

お花の荷車大成功! しぐさ・ハイタッチ!

【DQX】

今年の夏の終わりは早かったですね。

関東在住ですが、8月下旬の夜にはもう肌寒さを感じるほど。9月になったばかりだというのに、すでに毛布を引っ張り出しています。

 

秋の肌寒さを感じるようになってきたので、そろそろマイハウスの庭を秋仕様にしようかな~と考えています。

今はまだ、庭具カタログで庭具を一つ一つお試し配置しながら、大きさなどを確認しつつ、チラシの裏手書きで大まかな配置を描いているだけですが、秋だからといってモミジやイチョウの木を置くだけでは物足りませんよね。

なのでお花をたくさん置こうと思っています。各種族のプランターは幅も高さも違うので、組み合わせて配置すればバリエーションが出ると思うのです。

それに木工職人が唯一(七夕庭具は除く)作れる庭具、お花の荷車をたくさん置こうと思います。

以前作ってみたので数値は曖昧ながら書き取ってありますし、今回は奮発して「奇跡の木工刀小」を購入してみました!

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更に今回は5つ作るつもりで5セット分の材料を購入。スライムおしゃれ花30個、花のみつ50個、かがやきの樹液30個、奇跡の木工刀とあわせて、計218,200G。

スライムおしゃれ花が単価3,500Gもして泣いた・・・。

自作したほうが安いと思ったんですけど、職人道具代を奮発した分赤字でした。

電卓とメモ帳、それにボールペンを片手に、ガッ!ガッ!と一打一打丁寧に彫っていきます。

以前とった数値と見比べながら、残りの集中力に気をつけて・・・と時間をかけて、とにかく彫りすぎには注意していました。

そこに現れた刺客!

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笑わせんなwwww

オリジナル?の応援歌を歌いながらポーズをとり、職人達を応援して回る冒険者が!

数値をとっている背後でポーズをとられた時には、笑いすぎて涙で数値がよく見えなくなってしまいましたw

おかげで1つ作るのに10分以上かかったと思います。

この方のおかげで緊張が少しほぐれたかもしれませんw 1つ2つは失敗してもいいから、数値をじっくり絞り込むことに。

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3つめの製作に取り掛かったときに、奇跡の木工刀の効果で集中力がアップ!

キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!

(まだ大成功していません)

ここぞとばかりに「くさび打ち」「ねらい彫り」を使っていきます。

壊れてもいい! 会心狙いで数値を完璧にとるんだ!

ガツガツ! ガツガツ!

うまいこと会心がでませんでしたが、それでも以前に把握した数値の確認もあわせて、7ヶ所の数値を拾い上げることができました。

4つめまで失敗はありませんでしたが、大成功もなし。

最後の一つを丁寧に、丁寧に彫っていきます。そしてやっとのことで、

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キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!

大成功で「お花の荷車・パステル」を製作することができました!(*´∀`*)!

しかも最後の最後で必殺技がでて、8枠すべての数値を完璧にとることができました!

 

これをバザーに出して利益を得るのは難しいと思います。成功品のビビッドでは原価のみ、大成功でやっと倍掛けくらいですし、需要もそれほどありません。

でも大成功品を自分で作れたことが、何より嬉しかったです!

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←が大成功の「パステル」、→が成功の「ビビッド」です。

花の色も違いますが、パステルのほうに刺さっているプレートみたいなのが、ドラキーやスライム形になっているんですね(*´∀`*)

 

興奮のあまり、何のためにこれを作っていたのか忘れそうになりました。

あとはNPC売りの庭具だけを使ってハウジングをする予定です。秋Verが完成したら日記に書きます! 夏Verが自分的に会心の作だったので、それと同じくらいのものが作れるかどうか・・・。 

そういえば秋といえばハロウィンもあるんですよね・・・。うぅ、ハロウィンVerも考えてみたいけど、庭具がない・・・かな。

 

先日10日の夜、リャナ荒涼地帯に出現したセラフィちゃんに会ってきました。

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セラフィちゃんがゴールデンタイムに出現するのは初めてなのかな?

ものすごい人が押し寄せてきて、ドルバイクを走らせているのに、コマ送りのように画面がカクカク。人が見えたり消えたり、砂時計さえ表示されません。

なんとかたどり着いて、人ごみをかきわけながらセラフィちゃんに話しかけることができました。

セラフィちゃんの会話があるので、隠しちゃいます。

 

 

「あれ、主人公さん! こんなところで会えるなんて、うれしいよ。

 じつはね、相談にのってほしかったの」

「ねえ、モーモンのステッカーって、どこに売っているか知らない?

 あちこちお店を探したけど、見つからないの」

「えっ、なんのことかって? 今日の修行に必要な道具を探してるの。

 モーモンステッカーって名前だよ。ほら!」

セラフィは主人公に手書きのメモを見せた!

『ももんすてつく 1つ もていく』

「ん? モーモンステッカーじゃなくて、モーモンスティックじゃないかって?

 ・・・・・・・・・・・・」

「そうそう、それそれ! 主人公さんってすごいね・・・。

 必要なのは、モーモンスティックだよ!」

「ねえ、モーモンスティックって、どこで手に入るのか知ってる?

 もし持ってたら、ゆずってくれないかな?」

「わっ、すごい! それがモーモンスティックなんだね。初めて見たよ!」

「主人公さん、よかったらそのモーモンスティックをひとつ、

 私にゆずってくれないかな?」

「それでどのモーモンスティックを私にゆずってくれるの?」

主人公はセラフィに、モーモンスティックをひとつ渡した!

「主人公さん、ありがとう! これがモーモンスティックかあ。

 ・・・・すごくかわいい」

「あっ、説明がまだだったね。

 今人間っぽい呪文の唱えかたを教わっているところなの」

「先生に人間の女の子っぽく、かわいいモーモンスティックを持って

 呪文を唱えなさい!って言われたんだ」

「うん・・・。モーモンスティックかわいいね」

「・・・でも、もしホイミスライムスティックがあったら、

 もっとかわいいんじゃないかな・・・」

「主人公さん、モーモンスティックをありがとう!

 お礼にこれを受け取ってね!」

主人公はセラフィから「しぐさ書・ハイタッチ」を受け取った!

「今日から主人公さんにもらった、モーモンスティックで特訓するんだ。

 めざせ、かわいいホイミ!」

「・・・私ね、主人公さんにはホントにホントに、感謝してるんだよ。

 何回お礼を言っても、足りないぐらい」

「だからいつかあなたには、先生から教わった特別なお礼をしたいって

 そう思ってるんだ」

「とっても大切な人にだけする、特別なお礼。

 ・・・ちょっとだけはずかしいけど、主人公さんにならいいよね・・・?」

「エヘヘ・・・まだ練習中だから、その時までお楽しみにね!」

「私そろそろ先生のところへ行くね!

 ホントにありがとう、主人公さん。それじゃまたね!」

 

ちょっとちょっとセラフィちゃん。人間の女の子は呪文とか唱えたりしないから!

それって魔女っ子とかなんとか、そっち系では・・・。だまされてない?

あと会話がちょっと媚びてませんか?

ツイッターで画像を検索すると、やたらとセラフィとキスしてたり(キスしているように見える)、膝枕してたり、胸に顔をうずめていたり、ちょっとキモチワルイいちゃいちゃしてる感じの画像が多く見つかるんですよね。

それもこの会話のせいなのかなって。

ヒューザやフォステイルのときも、こんな感じの写真の撮り方って多かったですっけ?

いやいや人様の趣味性癖にどうこういうつもりはないのですが、一般的に見て、ゲーム内のNPCといちゃこらしてる写真をアップするってどうなんです?正直ドン引きします。

ドラクエってそういうゲームじゃない・・・。

 

プクリポとエルフは5回目の遭遇! しぐさ「ハイタッチ」を貰いました!

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画面からはみ出るほどに飛び上がるプクリポ(*´∀`*)

現地では重くてうまく写真が撮れなかったので、自宅に戻ってから写真を撮りました。

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脚をふんばって~

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ジャンプ!

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自分の身長を超える高さでウィンクしながら、ハイタッチ! 

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着地!

すばらしい身体能力の高さです! 毛玉ゆえによく弾みますね!(*´∀`*)

他種族とやると位置調整が微妙に難しいみたいです。「手をつなぐ」のしぐさみたいな感じでしょうか。

ぱるむも急いで駆けつけて、4回目の遭遇を果たしました。

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すばらしい景色ですね~。

さぁ次はいよいよ6回目! セラフィちゃんの先生って誰なんでしょうね。

気になります!

 

 

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