ハウジング秋ver「ぬくもりのある家」
【DQX】
ハウジングをしました。今回は秋Ver。
渾身の出来だった「避暑地の一軒家」を崩すのはためらいました。
でもせっかくお花の荷車を作ったし、手書きながらイメージも固めたし、なによりフレンドさんに「月末に秋Verにするから！」と予告してしまいましたからね。
まずは家を建て替えるところからスタート。
家具を最低限のタンスだけ残してすべて撤収。中身が入っているのでタンスはしまえないんですよね～。
畑を収穫して空っぽにしたところで、お散歩中の仲間モンスターをひっこめて、畑とポストとペットハウスだけ残して、庭具もすべて撤収･･･できませんでした。
屋根裏の家具庭具専用倉庫がいっぱいになってしまったので、急いで使わないモンスターフィギュアやNPC販売の家具庭具を売り払いました。NPC販売のものは定価でいつでも購入できるので、今後いつ使うか判らないものまでとっておく必要がありませんからね。
すっきりと片付けてから、Sサイズの四角い家に建て替えます。
二階建てじゃなくなってしまうのは痛手ですが、今回のイメージとは違うので家から建て直してしまいます。
今回は「深まる秋を、花で彩る民家」をイメージしてみました。
相変わらず木が大好きですね(*´ω｀*)
最初は塀なしで考えていたのですが、今回使った庭具のほとんどが小さなプランター類だったこともあって、スカスカ問題が発生。
なので空間を視覚的に狭める目的で設置してみました。
モミジやイチョウばかりでなく、あえて緑色の樹木も配置。コントラストでお互いの鮮やかさが引き立ちます、よね？
種族のプランターをふんだんに使いました。
今回学んだことは、プランターのような小さなものをたくさん配置して、ボリュームを出すことの難しさですね。
配置数に制限があるので、木のような大きなものをうまく使わないと、スッカスカになってしまいます。
予定では塀を作らず、外から見てデフォルトの塀の上に、チラリとプランターの花が見える、というものを目指していたのですが、正面部分を作るだけで制限数いっぱいになってしまって、一歩敷地内にはいったとたん、ガランとしてしまいました。
なので急遽塀を作った次第です。
せめてあと５個庭具が置けたら、塀沿いをもっと華やかにできるのに。
あるいは地植えタイプの植物（ホタルスイセンのような）があったら、イングリッシュガーデンみたいにできるのに！とか、欲がでてきてしまいますね。
オルフェア住宅村フラワーガーデンに生えている、この花みたいに。
（これ抜いてもって帰れないかな･･･）
（ひっこ抜いたら怒られるかな･･･）
フィールドにはたくさんの花が咲いているのに、ガーデニング用だとプランターくらいしかないのですよね。こういうのも販売してくれないかなぁ。
今回は裏庭まで手が回りませんでした。なので裏庭はすっからかん。
続いて家の中。
新しく実装された壁掛け類をたくさん取り入れてみました。
基本は店売りのものを使っています。ぬいぐるみなどは便利ツールで自分で当てたもの、カーペットだけバザーで新しく購入しました。
こだわったのはこの一角。魔女っ子キッチンです。
大きなお鍋？でコトコト煮込むスープには、たっぷりの香辛料と自家栽培のハーブを使っています。タンスの上にある本はたぶん料理本ですね。
自作したお菓子のベッドは今回使いません。アズラン産の白木のベッドです。
内装が木目なので、家具類も木目調のもので統一。
大好きなぬいぐるみたちも、今回は色合いの派手なものはしまって、すっきりとさせました。
ただし一点だけ、どうしても合わないものが。
かわいいんだけど･･･ちょっとそのピンクは浮いちゃうよね。
普通のスライムチャイムに替えたら、もう少し落ち着いた感じになるでしょうか。もっと色々なデザインのチャイムがあってもいいと思うのですが、この先種類が増えたりしないのでしょうかね。
床は水槽にしませんでした。見ていて寒々しいかんじがしたので。
釣った魚は魚袋にしまってありますが、釣りをするときにジャマになりそう･･･。まとめて納品しちゃって、リュウグウノツカイとかロストしそうですよね･･･。
細かく手をいれていくと思いますが、とりあえずいったん完成(*´ω｀*)
今回は温かみと生活感のある家を目指しました。さすがにSサイズだとバスルームは用意できませんでしたが･･･。
壁掛け家具のおかげで、立体感のあるハウジングができたな～と思います。
今日の一枚
エステラにぬいぐるみをプレゼントしました。エステラの喜びようがすごいｗ
え？ 違うよ？ 写真に写っているのはぬいぐるみじゃなくて、プクちゃんだよ？
いくら可愛いからって間違えないでよ、もぅ～♪
このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。 当該画像の転載・配布は禁止いたします。
©2012-2014 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights
