パローネ大航祭で写真とりまくり!
【MHF-G】
パローネ大航祭が絶賛開催中です。
今回から「キャラバン梅箱」というアイテムが増えたようです。この梅箱で強化できるのは、ファミ通アンケートで1位をとった武器だそうです。
週末に一気に限定航路を含めクリアしていきます!
ギアオルグ。鱗がツヤテカですね~。しかし極海は白さがやばい。
ガルバダオラは想像の上をいくテカテカ感でした。金メッキで間違いない。頭や翼先の水晶の透明感もなかなか素晴らしいものです。
エフェクトが強化されていないみたいで、ちょっと安心(*´ω`*)
エフェクトまで強化されてたらムスカ大佐のごとく「目が~目が~っ」となったと思います。
バサルモス。背中の擬態岩の質感があがって、より周囲から浮いていました・・・。
腹殻を割ると筋肉が丸見えになってしまいますが、光の当たり方のせいなのでしょうか、生々しさがすごかったです。
白いざらっとした石灰岩のような感じがより出ていると思います。あとうまく撮れなかったのですが、溶岩にはいってしまうと溶岩の照り返しで甲殻が赤く染まるところが「おお~」と声を出してしまうほどリアルでした。
こちらはマイトレで篝火に照らされているハンター。ちょっとSSでは判りにくいと思いますが、ちゃんと近づくと火に照らされ、離れるとかげるのですよ。無駄に近寄ったり離れたりして炎の質感?を楽しみました。
ギアノスの鱗・・・。かなりボコボコした感じがわかりますね。他の小型モンスターも鱗だったり甲羅だったり、毛だったりが細かく判るようになっていました。
なかでもメラルーの持っているネコの手の形をした武器、あれもふさふさ感が表現されていました。そこまで細かく表現しちゃうの?!とちょっとビックリしました。
リオレウス希少種。
リオレイア。これはG級通常個体ですね。
G級ディアブロス。砂漠は「天気のいい昼間に砂漠に立ったら眩しさで白っぽく見えるだろうな」というそのものの明るさで、ディアブロスの体色がいかに砂漠に適しているか納得できるものでした。
なかでも度肝を抜かれたのがティガレックス。これほどきれいな鱗を持ったモンスターだったとは! まるで高画質のムービーでも見ているようでした。
鱗のツヤが動くことで筋肉の動きまで見えるようでした。
古くから登場しているモンスターこそ、より違いが判ると思います。
ディオレックスやイナガミのような新しいモンスターは、おそらく「ハイグレードエディション」を意識して作られていたのでしょう。なので大きく違うという印象は受けませんでした。もちろん質感などは増していたと思いますが。
古参のモンスターはテクスチャから作り直したんですよね、きっと。
本当にすごいです。SSだとあまり判ってもらえないかもしれませんが、実際に見たら違いははっきりと判ると思います。
航路をやるとたくさんのモンスターに会えるので、たくさんSSを撮ったりしてなかなか進みません。
今日中に航路を終わらせようと思ったのですが、まだ半分くらいです。
時間かけすぎ(主にSS撮影)ですね。でも楽しいからいいか♪
【DQX】
特に何もしていません。プチバズズ討伐をしました。
最近は僧侶でボス戦などにいくようになりました。下手なんですけどそのほうが生存率があがるような気がして・・・。そのうち上手くなるかなぁ?
カジノでコイン交換でバズズのカードを入手→交換屋でぷちに交換してもらうという方法で手に入れました。これはまだまだバズズを倒せない私たちには嬉しい仕様ですね。
でも交換屋にないカードもあるんですよね。それは今後対応していってくれるのでしょうか。期限の迫っているカードがあと何枚かあるんですよねぇ。
バザーで売れたらいいのにな。
このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。 当該画像の転載・配布は禁止いたします。
©2012-2014 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights