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otomonekoの日記

ゲームを楽しむ日々を綴る日記

テイルズオブゼスティリア、クリア

その他ゲーム

テイルズオブゼスティリア

2/6にクリアしました~。

サブイベントは3つ?残したままです。坩堝の場所がわからなかったのと、ジイジのキセルを返してしまったのでねこにんの里にいけませんでした。

あとひとつ、石碑のところにサブイベントマークがついているのですが、イベントが発生せず条件が不明のため見送り。

サブイベントコンプリートは2周目のお楽しみですね。

 

いろいろ感想など、ネタバレもあるので未クリアの人はご注意を。 

(画像なし、文字ばっかり。攻略サイトなどみていないので勝手な予想など)

 

なんだかあっというまに終わってしまいました。

そろそろ終盤かな~と思っていたタイミングで「最後の夜」(ラスボス前の決意表明みたいなイベント)があり、「え?もう?」という感じでした。

テイルズといえば「2つの世界」がテーマですが、今回は「2つの国」と規模が小さめ。(気付いていないだけで世界規模のテーマがあったりする?)

その分いける場所が少なく、世界の隅っこを行き来しただけという印象。ひとつひとつのフィールドは広いんですけどね。

 

さらに飛行手段がない。エドナの兄をなんとかしてドラゴンを手に入れて空を飛べるようになる、と思っていたのですが、今回は地の主の力でセーブポイント間を移動するようになっていたので飛行手段はないようですね。

だから余計に世界の狭さが際立つのかも?

 

ルナールは正直なんのために出てきたか判らないキャラクター。ルナールが登場することでロゼに迷いが生まれたり?とか深みを出すための登場かと思っていましたが、ロゼはブレがなさすぎ。

ちょっとおかしな色物を出したかっただけなのかなって程度でした。

 

ザビーダは最後裏切ると思っていたのですが裏切らず。じゃあオープニングムービーで悪そうな顔で瞳石?っぽい玉を持っていたのはなんだったのか。

こいつは絶対最後裏切るわーと思っていたのでステータスアップ系の薬草は1つも使いませんでした。裸で戦ってろ!くらいの勢いだったのですが。おかげでザビーダは拾い物を合成した程度の装備でラスボスに突入するはめになりました・・・。

それでも防御は高いし神依は楽しいしで、お気に入りでしたけど。

 

グレイブガント盆地でいきなりドラゴンになった天族の男。唐突で「誰?」と思いました。

アイフリード狩場に彼女といた厭世の天族ですよね?

話しかけても「そっとしておいてくれ」といわれるだけで何の絡みもなかったので、いきなり戦場のど真ん中でドラゴンになったときは「なにしてんの?」と思いました。

災禍の顕主に連れ去られて、戦場の穢れを浴びせられてドラゴンになってしまった犠牲者なのですが、唐突感は否めません。ちょっとでも絡みがあると思い入れができてよかったかもと思います。

 

風の試練神殿で「導師でなければすすめない仕掛けだね」っていってたのに、身投げの名所になっている。どういうことなの。

そして外にいる兵士のセリフから男一人を救えていない。

選択肢「説得する」「力をみせる」「なにもしない」で「何もしない」を選んだけど見捨てたことになるのかな。次は他を選んでみよう。

 

サイモンとデゼルの背負った「業」もよくわかりませんでした。その「業」のために二人は苦しんだと思うのですが、いまいちピンとこないかんじで・・・。

サイモンはおそらく「他に同族のいない属性」で、「孤独」だったのかなとは思いましたが。天族は火水地風のいずれかの属性加護を持っていますが、サイモンは「闇」ではないかと。

「闇」=「穢れ」ならサイモンが与える加護は、人も天族も「憑魔」となってしまうため、誰のそばにもいられずずっと「孤独」だったのかも。

人も天族も全員憑魔になってしまえば彼女は皆のそばにいられるわけで、災禍の顕主に同調したのもそこが理由? それに災禍の顕主に尽くすことで初めて彼女は「仲間」を得て安堵していたのかもしれませんね。

デゼルについては憶測もできません。意味不明すぎる・・・。なにが彼の「業」だったのでしょうか。誰かこのポンコツ頭にわかるように説明プリーズ。

 

マオテラスについてもちょっとよくわかりませんでした。神様にバックストーリーはないと思いますが、マオテラスは大地を器としているんですよね? でも地属性じゃないんですよね?? マオテラスは「光」属性?(話中で説明されていたかな?)

昔はマオテラスが現役で加護を与えていたと思うので、導師もたくさんいたんですよね。そして導師が憑魔と戦うことで大地の穢れを祓う手伝いをして、マオテラスの器たる大地の清浄を保っていたのだということでいいのかな?

けれど何が原因かはわかりませんが導師が減り、穢れの浄化がマオテラスの手に余るようになってマオテラスは憑魔→ドラゴンの姿に。

20年前最後の導師といわれた前代導師(天遺見聞録の著者、ミクリオの母の兄)はライラと世界を旅しながら憑魔を祓っていたけれど、マオテラスを救うために旅をやめ、「始まりの村カムラン」を作った。(ライラとはここで別れている?)

(前代導師は「黙ってマオテラスを連れ出した」ということだけど、どこからどこへ連れ出したんでしょうか。カムランの先にあるのがマオテラス神殿ですよね?

マオテラス神殿からうち捨てられた神殿に連れ出して、その手前に村を築いたということですね)

2/9訂正 カムランの先にある神殿はマオテラス神殿ではありませんでした。

けれどカムランの位置が、グリンウッド大陸の覇権を争うローランス帝国とハイランド王国にとって戦略的に重要な位置にあったため、ローランス帝国のヘルダルフ将軍に占拠されてしまう。

ヘルダルフ将軍はカムランを押さえることでハイランド王国を挑発し、軍事を有利に進める戦略だったが、思惑がはずれたためにカムランを見捨てる。

その為にカムランは攻めてきたハイランド王国に滅ぼされてしまう。

前代導師はそれを恨み、ヘルダルフ将軍に「永遠に孤独なれ」という呪いをかける。

(ここが少し不明なのですが、憑魔化してドラゴンになったマオテラスとヘルダルフを無理やり結びつけて、ヘルダルフを憑魔にしたということ?)

カムランの異常に気付いて助けに来たイズチの長老ジイジに、スレイとミクリオは助けられる。スレイは村の最後の生き残りとして、ミクリオは前代導師の妹の子であり奉じられて天族となって。

二人はイズチでジイジに守られて育つことになる。

一方前代導師の呪いを受けたヘルダルフは、敗戦の責を問われ?失墜。その後彼の家族や友人たちが次々に病や事故で亡くなっていく。最後には生まれた赤子は人の姿をしておらず、ヘルダルフ自ら害してしまう。

「永遠に孤独なれ」という呪いの為に親しいものすべてを失い、絶望したヘルダルフはあらゆる手段で自殺を試みるも、すべて失敗。

最期は自ら憑魔にくわれて?「災禍の顕主」となり、世界の破滅を謀るように。

 

二十年後、スレイとミクリオがアリーシャと出会って「導師の夜明け」へ。

 

というので大まかなストーリーはあっているのかなぁ。

他にもマルトランやメーヴィンなど個々のバックストーリーもあると思うのですが、ごちゃごちゃしすぎていて判りにくい印象。

あと無駄にアリーシャの生い立ちがヘヴィ。もっと優しくして?

 

総評は「ちょっと物足りないストーリー、バトルは楽しい、音楽もGood!」です。

あとアニメーションのクオリティも高くてすごくよかったです!

 

表舞台にはでない、けれど正しい道へ導師はその名の通り導くものなんでしょう。

だからこそなんというか、壮大さがたりない。横幅がたりない。

ロゼもスレイも迷いがなさ過ぎる。スレイは心がぐらつくところがあってもよかったと思うのですが、感じられなかったです。最後もあっさりと一人で決めてしまいましたしね。

二国間のいざこざ、人の醜さの尻拭いをしただけという印象。

でもエンディングはよかったですね。

スレイがマオテラスの器として眠っている間、どれだけの膨大な時間が流れたのか。その間にどんな風に世界が変わっていったのか。

新たな導師が生まれ、人と天族がともに育ち、なにもかもが変わってしまった未来で、大人になったミクリオ(びっくり!最初わからなくて続編を示唆しているのかなと思いました!)が変わらず遺跡探検をしている。

その足元が崩れ落下しそうになるミクリオの手をとる人影。

逆光で影になっていたけれどあれはスレイだったと思いたいです。

別の導師だったけれど同じようなシチュエーションに懐かしさを感じたとかではなく、スレイだったと思いたいです!!

永遠を生きる(それほどの長命)といわれる天族だからこそ、待ち続けられたのだと。その願いはかなったのだと思いたいですね。

 

前作のエクシリアが壮大だったのでよけいこじんまりとした印象を受けました。

それでもプレイ時間は80時間Overで一周目クリアです。結構やってる・・・!

すぐに二周目にはいります。

まぁぐだぐだ言いましたけれど、すぐリプレイしたいくらいには面白い!ってことです!(*´ω`*)