祝！熟練木工職人！

【DQX】

いつも通り職人納品クエストを終わらせた後、ふと弓を１本作ろうと思い立ちました。

どうぐ使いやレンジャーで使っている弓を自作しようと思ったのです。

手持ちのレシピを眺めて、オーディーンボウを作ることに。

まほうの樹木×50本、ドラゴンのツノ×20本、汗と涙の結晶×60個、

虹色のオーブ×4個、かがやきの樹液×44個。

ドラゴンのツノと汗と涙の結晶以外はバザーで購入しました。

オーディーンボウは苦手な燃え木。できるだけ集中力を残すようにザックリ削っていきますが、大まかに削ったところで狙い彫りができるほど集中力が残っていないことに気付きます。

ぐぬぬ･･･。

狙い彫りができないとなると燃え木の微調整はかなり難しい･･･。

もとから☆３を作れるとは思っていないので、誤差を縮めることに集中。

カンナがけ、表面固め、逆目にしてカンナがけ･･･。運よく会心が２箇所で出てくれました。それでも誤差がまだ大きい。

なんとか誤差３以内にできないか（誤差３以下で☆３）と試行錯誤しましたが、２箇所で残り２の数値を出してしまって、もう無理･･･。

必殺技の一刀両断こないかなーと期待しましたが、まぁこないですよね。

誤差５を残して集中力切れ。無念なり･･･。

でも☆２はできたからいいか～、サブに会心錬金でもさせようと思ったら、

オーディーンボウを作り終わったところで、ペッコロコロリン！と鐘の音。

あっ！

木工職人のレベル50になって、称号「熟練木工職人」の称号をいただきました！

プクリポが木工職人になったのは2014年11月20日のこと。

毎日できるだけ職人納品を欠かさずコツコツと続けてきて、11ヶ月でカンストです。

当初の目標だった釣竿を自作することは、ほとんどありませんでしたね(；´Д｀)

心残りは１つだけ。

職人納品を手彫りにして、☆３ができたらバザーに出す程度しかやっていないので、評判がまだ「生きる伝説！」になっていないのですよね。

新しく木工刀を購入したばかりなので、これが壊れるまで何かつくって出品してみようと思います。

マスター・カンナももうちょっとと言っているので、もしかしたらあがってくれるかもしれません。

評判があがっても上がらなくても、来週中にランプ職人に転職します。

ランプ職人に転職しようと思ったのは、ランプ職人のズボンがほしいからです！

これ！　このぽってりしたズボンがどうしても欲しくて欲しくて･･･(*´ω｀*)

木工職人と同じく稼ごうとは思っていないので、職人納品でコツコツと頑張っていきたいです。

今日の一枚

ちょっと前のことになるんですが、サポート仲間でお借りしたドワーフさんがイケメンでした。

ドワーフってウケ狙いの格好している人が多い印象なんですが、こんな正統派イケメンもいけてますよね。これけっこうアリかもしれない。

同じ赤でカラーリングしているせいか、エルフとペアっぽい感じだねーと言ったら、エルフがノリノリでポーズを撮ってくれました(*´ω｀*)

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