otomonekoの日記

ゲームを楽しむ日々を綴る日記

仁王、5周目「仁王の道」へ到達

【仁王】

5周目の「仁王の道」に到達できました!

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ここまで来れるとは思っていませんでしたが、頑張りました(*´∀`*)!

相変わらずボスでの一撃死は免れませんが、そこはアイテム等を駆使しつつ、大体ボスのたびに20回くらい死ねばそのうち倒せます!

キャラが死ぬことにたいして「またかw」と軽く流せるようになってきました。ボスで1回も殴らないうちに乙っても全然平気ですね。

自分はキャラが死ぬと心が折れてイヤになっちゃうタイプだと思っていたのですが、わりと平気だったみたいです。

DQXでキャラが乙るのは今でもイヤなので、死にゲーと割り切れるものだけだとは思いますけれどね。

 

「仁王の道」に突入したことで、ステータスの上限が開放されました。

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今までは99で打ち止めだったのですが、それ以上振れるようになったみたいです。いくつまで振れるのかは判りませんが、とりあえず槍の攻撃力があがる「体」に振り続けています。

上のSSではLv514ですが、現在はもうちょっと上がってLv540くらいだったかな?

必要アムリタ(経験値)が異常にあがっていますが、雑魚1体で得られるアムリタも数千万単位になっているので、レベル上げに要する手間は1周目とほとんど変わらないですね。

ロストすると数値がでかいので精神的なショックが大きいくらいですw

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「仁王の道」の「鬼の棲む島」のミッションレベルは970。

雑魚の攻撃1発で瀕死になれます(*´ω`*)

「死ぬっ!死ぬ~っ!」と叫びながら逃げ回り、何度アムリタをロストしたことか・・・。億単位で吹っ飛んでいくのでなかなか凹みますw

どの周回でもこのミッションが一番きついかんじがしますね。

難しいわけではなくて、その周回で最初のミッションなので被弾したときのダメージの違いとかでね。

雑魚敵の配置や種類が変わっていたりするので、同じミッションを何度もやっているという感じはないですね。

苦手な敵が配置されていると一気に難易度があがる気がしますが、それでも倒して進めることができるとかなり達成感があります(*´ω`*)

 

難易度の調整もそうですが、細かいところまで丁寧に作られている感じがあって、すでに400時間ほど遊んでいますが全然飽きがこないんです。

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SSではちょっと判りにくいかもですが、装備品がドロップしたときはレア度によって演出が違います。

左側の赤い光のほうは「神宝」、右側の緑の光のほうが「神器」。

「神宝」がドロップしたときは赤い光と紅葉が舞い、「神器」のときは緑の光と桜の花びらが舞うんですよ。

これ拾う前にレア度が判るし、とてもキレイで素敵( ´艸`)!

それ以外にも各武器種毎の奥義を習得するためのミッションがあるのですが、場所は同じ「道場」というエリアですが、武器によって「季節」が違ったりするんです。

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旋棍(トンファー)だと、木々の葉が落ちて雪がちらつく初冬ですが、

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大太刀だと、雪が降り積もっているんです!

槍だと緑の深い夏?っぽいかんじかな。こういう細かいところまでこだわって丁寧に作られているので、飽きがこないんだと思います。

称号もたくさん用意されていて、称号を獲得することでステータスの底上げができるようになっていたり、与ダメージが増えたりもするので、称号を集めることの楽しさも多いです。

槍一本でプレイしてきましたが、称号のために他の武器も使うようにしています。

 

正直ダークソウルの真似っこ(失礼)だと思っていたので、ここまではまるとは予想外でした。400時間遊んでもまだまだ楽しい!ってすごいですよね!

家族もぶつくさ言いながらも、休日は趣味の昼寝を忘れるほどのめりこんで、2周目を遊んでいます。そろそろ3周目かな~?

「仁王2」も制作が決まっているとか。今年のE3で発表されていたみたいですね。

発売は来年以降でしょうが、今からとても楽しみです(*´ω`*)♪